HOMEへ 2023 devotion 平和をつくる者は幸いです go home go to top マタイ5:9 平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから。 ◆平和 ギリシャ語:(イリーニ)平静、調和 平和の反対語 → 戦争、争い 平和 → 争いの無い状態 キリストにあってもたらされる ◆神との平和 コロサイ1:19〜22 なぜなら、神はみこころによって、満ち満ちた神の本質を御子のうちに宿らせ、その十字架の血によって平和をつくり、御子によって万物を、御子のために和解させてくださったからです。地にあるものも天にあるものも、ただ御子によって和解させてくださったのです。 あなたがたも、かつては神を離れ、心において敵となって、悪い行いの中にあったのですが、 今は神は、御子の肉のからだにおいて、しかもその死によって、あなたがたをご自分と和解させてくださいました。それはあなたがたを、聖く、傷なく、非難されるところのない者として御前に立たせてくださるためでした。 十字架により神との和解が成立している ◆自身の平和 コロサイ3:15 キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。そのためにこそあなたがたも召されて一体となったのです。また、感謝の心を持つ人になりなさい。 支配→正しい良心と肉の思いをジャッジする 希望と恐れ、信用と不信、愛と妬みが常に衝突しているのを、 神の平和というルールに従い選択する ◆人との平和 詩篇34:14 悪を離れ、善を行え。平和を求め、それを追い求めよ。 平和を得るために懸命にならなければならないとダビデは説明。 議論好き、喧嘩好きであってはならない。 平和の関係は平和を求める日々の努力による。 ◆平和でなくなると 黙示録6:4 すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。 今は恵みの時、救いの日 ◆幸いの理由 神の子と呼ばれるから。 →争いに満ちている世の中で、 平和の神にあって和解をもたらす (神の愛にしかできない) 消極的に平和を守るだけでなく 積極的に破れた関係を修復する <まとめ> キリストにあってもたらされる平和は、神との和解をはじめ、隣人との良好な関係や、自分自身を神の喜ばれる道へと導く。 日常の平和が続く今のうちに、平和の行動を積み重ねる。 ◆デボーション ・あなたにとって平和とは ・自身が平和であり続けるためには ・世界の平和のために祈りましょう top next
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2023 devotion 平和をつくる者は幸いです
go home go to top マタイ5:9 平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから。 ◆平和 ギリシャ語:(イリーニ)平静、調和 平和の反対語 → 戦争、争い 平和 → 争いの無い状態 キリストにあってもたらされる ◆神との平和 コロサイ1:19〜22 なぜなら、神はみこころによって、満ち満ちた神の本質を御子のうちに宿らせ、その十字架の血によって平和をつくり、御子によって万物を、御子のために和解させてくださったからです。地にあるものも天にあるものも、ただ御子によって和解させてくださったのです。 あなたがたも、かつては神を離れ、心において敵となって、悪い行いの中にあったのですが、 今は神は、御子の肉のからだにおいて、しかもその死によって、あなたがたをご自分と和解させてくださいました。それはあなたがたを、聖く、傷なく、非難されるところのない者として御前に立たせてくださるためでした。 十字架により神との和解が成立している ◆自身の平和 コロサイ3:15 キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。そのためにこそあなたがたも召されて一体となったのです。また、感謝の心を持つ人になりなさい。 支配→正しい良心と肉の思いをジャッジする 希望と恐れ、信用と不信、愛と妬みが常に衝突しているのを、 神の平和というルールに従い選択する ◆人との平和 詩篇34:14 悪を離れ、善を行え。平和を求め、それを追い求めよ。 平和を得るために懸命にならなければならないとダビデは説明。 議論好き、喧嘩好きであってはならない。 平和の関係は平和を求める日々の努力による。 ◆平和でなくなると 黙示録6:4 すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。 今は恵みの時、救いの日 ◆幸いの理由 神の子と呼ばれるから。 →争いに満ちている世の中で、 平和の神にあって和解をもたらす (神の愛にしかできない) 消極的に平和を守るだけでなく 積極的に破れた関係を修復する <まとめ> キリストにあってもたらされる平和は、神との和解をはじめ、隣人との良好な関係や、自分自身を神の喜ばれる道へと導く。 日常の平和が続く今のうちに、平和の行動を積み重ねる。 ◆デボーション ・あなたにとって平和とは ・自身が平和であり続けるためには ・世界の平和のために祈りましょう top next
マタイ5:9 平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから。 ◆平和 ギリシャ語:(イリーニ)平静、調和 平和の反対語 → 戦争、争い 平和 → 争いの無い状態 キリストにあってもたらされる ◆神との平和 コロサイ1:19〜22 なぜなら、神はみこころによって、満ち満ちた神の本質を御子のうちに宿らせ、その十字架の血によって平和をつくり、御子によって万物を、御子のために和解させてくださったからです。地にあるものも天にあるものも、ただ御子によって和解させてくださったのです。 あなたがたも、かつては神を離れ、心において敵となって、悪い行いの中にあったのですが、 今は神は、御子の肉のからだにおいて、しかもその死によって、あなたがたをご自分と和解させてくださいました。それはあなたがたを、聖く、傷なく、非難されるところのない者として御前に立たせてくださるためでした。 十字架により神との和解が成立している ◆自身の平和 コロサイ3:15 キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。そのためにこそあなたがたも召されて一体となったのです。また、感謝の心を持つ人になりなさい。 支配→正しい良心と肉の思いをジャッジする 希望と恐れ、信用と不信、愛と妬みが常に衝突しているのを、 神の平和というルールに従い選択する ◆人との平和 詩篇34:14 悪を離れ、善を行え。平和を求め、それを追い求めよ。 平和を得るために懸命にならなければならないとダビデは説明。 議論好き、喧嘩好きであってはならない。 平和の関係は平和を求める日々の努力による。 ◆平和でなくなると 黙示録6:4 すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。 今は恵みの時、救いの日 ◆幸いの理由 神の子と呼ばれるから。 →争いに満ちている世の中で、 平和の神にあって和解をもたらす (神の愛にしかできない) 消極的に平和を守るだけでなく 積極的に破れた関係を修復する <まとめ> キリストにあってもたらされる平和は、神との和解をはじめ、隣人との良好な関係や、自分自身を神の喜ばれる道へと導く。 日常の平和が続く今のうちに、平和の行動を積み重ねる。 ◆デボーション ・あなたにとって平和とは ・自身が平和であり続けるためには ・世界の平和のために祈りましょう
マタイ5:9 平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから。
◆平和
ギリシャ語:(イリーニ)平静、調和
平和の反対語 → 戦争、争い
平和 → 争いの無い状態 キリストにあってもたらされる
◆神との平和
コロサイ1:19〜22 なぜなら、神はみこころによって、満ち満ちた神の本質を御子のうちに宿らせ、その十字架の血によって平和をつくり、御子によって万物を、御子のために和解させてくださったからです。地にあるものも天にあるものも、ただ御子によって和解させてくださったのです。 あなたがたも、かつては神を離れ、心において敵となって、悪い行いの中にあったのですが、 今は神は、御子の肉のからだにおいて、しかもその死によって、あなたがたをご自分と和解させてくださいました。それはあなたがたを、聖く、傷なく、非難されるところのない者として御前に立たせてくださるためでした。
十字架により神との和解が成立している
◆自身の平和
コロサイ3:15 キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。そのためにこそあなたがたも召されて一体となったのです。また、感謝の心を持つ人になりなさい。
支配→正しい良心と肉の思いをジャッジする 希望と恐れ、信用と不信、愛と妬みが常に衝突しているのを、 神の平和というルールに従い選択する
◆人との平和
詩篇34:14 悪を離れ、善を行え。平和を求め、それを追い求めよ。
平和を得るために懸命にならなければならないとダビデは説明。 議論好き、喧嘩好きであってはならない。 平和の関係は平和を求める日々の努力による。
◆平和でなくなると
黙示録6:4 すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
今は恵みの時、救いの日
◆幸いの理由
神の子と呼ばれるから。 →争いに満ちている世の中で、 平和の神にあって和解をもたらす (神の愛にしかできない)
消極的に平和を守るだけでなく 積極的に破れた関係を修復する
<まとめ>
キリストにあってもたらされる平和は、神との和解をはじめ、隣人との良好な関係や、自分自身を神の喜ばれる道へと導く。 日常の平和が続く今のうちに、平和の行動を積み重ねる。
◆デボーション
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