2018 devotion

主を畏れる心で待ち望む

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第1ペテロ1:17
また、人をそれぞれのわざに従って公平にさばかれる方を父と呼んでいるのなら、あなたがたが地上にしばらくとどまっている間の時を、恐れかしこんで過ごしなさい。

  

1.畏れかしこんで過ごす
マタイ8:1〜3
イエスが山から降りて来られると、多くの群衆がイエスに従った。
すると、ひとりのツァラアトに冒された人がみもとに来て、ひれ伏して言った。「主よ。お心一つで、私をきよくしていただけます。」
イエスは手を伸ばして、彼にさわり、「わたしの心だ。きよくなれ」と言われた。すると、すぐに彼のツァラアトはきよめられた。

A)神を畏れる、ツァラアトに冒された敬虔な人

 ◎イエス様のみもとに来てひれ伏した。

 ◎ツァラアトに冒されていても神を畏れる心は変わらない。
 

B)キリストへの信仰

 ◎信仰の告白「お心一つで、きよくしていただけます」
 

2.父と呼ぶ関係
詩篇103:13
父がその子をあわれむように、主は、ご自分を恐れる者をあわれまれる。

A)親を敬う子ども
 

B)待ち望む子ども
 

【デボーション参考ポイント

★神を畏れる心で、人生すべてを受容しましょう。
 

 

【俳句】
    帰宅どき  受け入れがたき  春一番

 

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