マルコ8:34
それから、イエスは群衆を弟子たちといっしょに呼び寄せて、彼らに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。
1.ついて行くことは、弟子となること
ルカ14:27
自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしの弟子になることはできません。
A)弟子入りするほどに心が惹かれるもの
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第2ペテロ1:3
というのは、私たちをご自身の栄光と徳によってお召しになった方を私たちが知ったことによって、主イエスの、神としての御力は、いのちと敬虔に関するすべてのことを私たちに与えるからです。
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★聖い愛の神の栄光と徳に魅了される
★それは、キリストの死と葬りと復活に表されている
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2.弟子入りすることは、学ぶこと
マタイ11:28〜30
すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
A)人生に迷い疲れた時に、行くべきところ
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ヨハネ14:6
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
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B)生きることを学ぶための師匠
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ヘブル12:2
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。
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【デボーション参考ポイント】
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【短歌】
鮎料理 忘れられない 味わいは
惹きつけられる みことばのよう |