2014 devotion

師である愛のみこころを知るために

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ローマ12:2
この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。

1.この世と調子を合わせてはいけません

○この世とは何か

○調子を合わせるとは

○なぜこの世と調子を合わせてはいけないのか

○この世と調子を合わせないで生活できるのか

【参考聖句】マタイ5:13〜15
あなたがたは、地の塩です。もし塩が塩けをなくしたら、何によって塩けをつけるのでしょう。もう何の役にも立たず、外に捨てられて、人々に踏みつけられるだけです。
あなたがたは、世界の光です。山の上にある町は隠れる事ができません。
また、あかりをつけて、それを枡の下に置く者はありません。燭台の上に置きます。そうすれば、家にいる人々全部を照らします。

【デボーション参考ポイント】

★愛の神様と調子を合わせることについて考えてみましょう。

2.心の一新によって自分を変えなさい

○どのように変えることが必要でしょうか。
 ・愛の弟子を目指して

○心を一新させる方策とは?
 ・みことばに生きる(例)

ローマ6:6
私たちの古い人がキリストとともに十字架につけられたのは、罪のからだが滅びて、私たちがもはやこれからは罪の奴隷でなくなるためであることを、私たちは知っています。

エペソ4:22〜24
その教えとは、あなたがたの以前の生活について言うならば、人を欺く情欲によって滅びて行く古い人を脱ぎ捨てるべきこと、またあなたがたが心の霊において新しくされ、真理に基づく義と聖をもって神にかたどり造り出された、新しい人を身に着るべきことでした。

※参考『いのちの御霊の原理』
ローマ8:2
なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。

【デボーション参考ポイント】

自分は、今の自分の内側を変えたいと思っているだろうか。
 ・理由〜
神様は、今の自分に何を願っておられるだろうか。

 

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