第1テモテ6:19
また、まことのいのちを得るために、未来に備えて良い基礎を自分自身のために築き上げるように。。
9月17日(月)〜9月22日(土)
下記のポイントから自由にデボーションしてください。
永遠という未来のために、良い基礎を築くように努めましょう。
1.物事の本質を見抜く
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コロサイ1:16〜17
なぜなら、万物は御子にあって造られたからです。天にあるもの、地にあるもの、見えるもの、また見えないもの、王座も主権も支配も権威も、すべて御子によって造られたのです。万物は、御子によって造られ、御子のために造られたのです。御子は、万物よりも先に存在し、万物は御子にあって成り立っています。 |
1) |
創造主を肯定する考えと否定する考えで、未来の違いをどのように捉えることができるでしょう。 |
2.先見之明という思慮深さ
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箴言10:5
夏のうちに集める者は思慮深い子であり、刈り入れ時に眠る者は恥知らずの子である。 |
3.良い基礎を築くために
A) |
維持管理に気をつける
エペソ4:3
平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。 |
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クリスチャン生活の維持管理とはどういうことでしょう。 |
B) |
修復能力を養う
ヤコブ5:15
信仰による祈りは、病む人を回復させます。主はその人を立たせてくださいます。また、もしその人が罪を犯していたなら、その罪は赦されます。 |