2007  devotion

一視同仁 いっしどうじん
すべての人を差別なく、平等に扱うこと。

 

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6月11日(月)

詩篇113:7〜8
主は、弱い者をちりから起こし、貧しい人をあくたから引き上げ、彼らを、君主たちとともに、御民の君主たちとともに、王座に着かせられる。

■詩篇113:7〜8を黙想する

【黙想のポイント】
弱い者、貧しい人⇒見落とされた人々。
ちり・あくた⇒無価値で卑しいことを表す。
起こし引き上げ⇒回復、復興、復活、再生、リバイバル
君主⇒国家の統治者、権威者。
王座に着かせる⇒権威あるところに置く。同等の権威と存在価値。
弱い者と貧しい人に対する神様のとらえ方を考え、神様の平等に対する姿勢を理解しましょう。
 

 

 

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6月12日(火)

詩篇113:7〜8
主は、弱い者をちりから起こし、貧しい人をあくたから引き上げ、彼らを、君主たちとともに、御民の君主たちとともに、王座に着かせられる。

箴言14:31
寄るべのない者をしいたげる者は自分の造り主をそしり、貧しい者をあわれむ者は造り主を敬う。

■箴言14:31を黙想する

【黙想のポイント】
なぜ、弱い者と貧しい人をかえりみないことが造り主をそしることになるのでしょう。
『造り主』と言う意味を深く理解することが大切です。
人に対し、自分に対し、造り主のお考えに立って捉えることを心がけましょう。
 

 

 

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6月13日(水)

詩篇113:7〜8
主は、弱い者をちりから起こし、貧しい人をあくたから引き上げ、彼らを、君主たちとともに、御民の君主たちとともに、王座に着かせられる。

ガラテヤ6:2
互いの重荷を負い合い、そのようにしてキリストの律法を全うしなさい。

■ガラテヤ6:2を黙想する

【黙想のポイント】
このみことばは、神様の一視同仁を表しています。
この世での様々な『差』をどのようにして平等に扱うかを実践していきましょう。
 

 

 

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6月14日(木)

詩篇113:7〜8
主は、弱い者をちりから起こし、貧しい人をあくたから引き上げ、彼らを、君主たちとともに、御民の君主たちとともに、王座に着かせられる。

■詩篇113:7〜8を黙想する

【黙想のポイント】
弱い者、貧しい人⇒見落とされた人々。
ちり・あくた⇒無価値で卑しいことを表す。
起こし引き上げ⇒回復、復興、復活、再生、リバイバル
君主⇒国家の統治者、権威者。
王座に着かせる⇒権威あるところに置く。同等の権威と存在価値。
弱い者と貧しい人に対する神様のとらえ方を考え、神様の平等に対する姿勢を理解しましょう。
 

 

 

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6月15日(金)

詩篇113:7〜8
主は、弱い者をちりから起こし、貧しい人をあくたから引き上げ、彼らを、君主たちとともに、御民の君主たちとともに、王座に着かせられる。

箴言14:31
寄るべのない者をしいたげる者は自分の造り主をそしり、貧しい者をあわれむ者は造り主を敬う。

■箴言14:31を黙想する

【黙想のポイント】
なぜ、弱い者と貧しい人をかえりみないことが造り主をそしることになるのでしょう。
『造り主』と言う意味を深く理解することが大切です。
人に対し、自分に対し、造り主のお考えに立って捉えることを心がけましょう。
 

 

 

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6月16日(土)

詩篇113:7〜8
主は、弱い者をちりから起こし、貧しい人をあくたから引き上げ、彼らを、君主たちとともに、御民の君主たちとともに、王座に着かせられる。

ガラテヤ6:2
互いの重荷を負い合い、そのようにしてキリストの律法を全うしなさい。

■ガラテヤ6:2を黙想する

【黙想のポイント】
このみことばは、神様の一視同仁を表しています。
この世での様々な『差』をどのようにして平等に扱うかを実践していきましょう。