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            神のあわれみにより、十字架の尊い血潮により、罪を赦された私たちは何と幸いな者でしょう。
            このことを決して忘れないために、心に深く刻みましょう。
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            4月16日(月)
            ルカ6:36
            あなたがたの天の父があわれみ深いように、あなたがたも、あわれみ深くしなさい。
            ヨハネ8:3〜5
            すると、律法学者とパリサイ人が、姦淫の場で捕えられたひとりの女を連れて来て、真中に置いてから、イエスに言った。「先生。この女は姦淫の現場でつかまえられたのです。モーセは律法の中で、こういう女を石打ちにするように命じています。ところで、あなたは何と言われますか。」
            ■捕らえられた姦淫の女
            【黙想のポイント】
            A.なぜ石打ちの刑なのでしょうか。
            B.知らずに犯した罪なのでしょうか。
            C.心の中で犯す罪は他にもあるでしょうか。
            <参照聖句>
            (1)ローマ6:23
            罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。
            (2)ローマ3:23
            すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、
            (3)マタイ5:28
            しかし、わたしはあなたがたに言います。だれでも情欲をいだいて女を見る者は、すでに心の中で姦淫を犯したのです。
             
             
             
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            4月17日(火)
            ルカ6:36
            あなたがたの天の父があわれみ深いように、あなたがたも、あわれみ深くしなさい。
            ヨハネ8:7
            けれども、彼らが問い続けてやめなかったので、イエスは身を起こして言われた。「あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさい。」
            ■最初に石を投げる者
            【黙想のポイント】
            A.なぜ年長者から去ったのでしょうか。
            B.さばくことのできるのは誰でしょうか。
            C.私たちの心に人をさばく思いがないでしょうか。
            <参照聖句>
            (1)マタイ7:1
            さばいてはいけません。さばかれないためです。
            (2)ローマ2:1
            ですから、すべて他人をさばく人よ。あなたに弁解の余地はありません。あなたは、他人をさばくことによって、自分自身を罪に定めています。さばくあなたが、それと同じことを行なっているからです。
             
             
             
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            4月18日(水)
            ルカ6:36
            あなたがたの天の父があわれみ深いように、あなたがたも、あわれみ深くしなさい。
            ヨハネ8:10〜11
            イエスは身を起こして、その女に言われた。「婦人よ。あの人たちは今どこにいますか。あなたを罪に定める者はなかったのですか。」彼女は言った。「だれもいません。」そこで、イエスは言われた。「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。今からは決して罪を犯してはなりません。」〕
            ■主のあわれみと戒め
            【黙想のポイント】
            A.イエス様はこの女性をなぜ罪に定められなかったのでしょうか。
            B.この赦された女性は、戒めを守ったでしょうか。
            C.私の内にあわれみの心があるでしょうか。
            <参照聖句>
            (1)ヨハネ3:17
            神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。
            (2)ヨハネ5:14
            その後、イエスは宮の中で彼を見つけて言われた。「見なさい。あなたはよくなった。もう罪を犯してはなりません。そうでないともっと悪い事があなたの身に起こるから。」
             
             
             
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            4月19日(木)
            第1テモテ6:19
            また、まことのいのちを得るために、未来に備えて良い基礎を自分自身のために築き上げるように。
            ルカ6:36
            あなたがたの天の父があわれみ深いように、あなたがたも、あわれみ深くしなさい。
            ヨハネ8:3〜5
            すると、律法学者とパリサイ人が、姦淫の場で捕えられたひとりの女を連れて来て、真中に置いてから、イエスに言った。「先生。この女は姦淫の現場でつかまえられたのです。モーセは律法の中で、こういう女を石打ちにするように命じています。ところで、あなたは何と言われますか。」
            ■捕らえられた姦淫の女
            【黙想のポイント】
            A.なぜ石打ちの刑なのでしょうか。
            B.知らずに犯した罪なのでしょうか。
            C.心の中で犯す罪は他にもあるでしょうか。
            <参照聖句>
            (1)ローマ6:23
            罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。
            (2)ローマ3:23
            すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、
            (3)マタイ5:28
            しかし、わたしはあなたがたに言います。だれでも情欲をいだいて女を見る者は、すでに心の中で姦淫を犯したのです。
             
             
             
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            4月20日(金)
            ルカ6:36
            あなたがたの天の父があわれみ深いように、あなたがたも、あわれみ深くしなさい。
            ヨハネ8:7
            けれども、彼らが問い続けてやめなかったので、イエスは身を起こして言われた。「あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさい。」
            ■最初に石を投げる者
            【黙想のポイント】
            A.なぜ年長者から去ったのでしょうか。
            B.さばくことのできるのは誰でしょうか。
            C.私たちの心に人をさばく思いがないでしょうか。
            <参照聖句>
            (1)マタイ7:1
            さばいてはいけません。さばかれないためです。
            (2)ローマ2:1
            ですから、すべて他人をさばく人よ。あなたに弁解の余地はありません。あなたは、他人をさばくことによって、自分自身を罪に定めています。さばくあなたが、それと同じことを行なっているからです。
             
             
             
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            4月21日(土)
            ルカ6:36
            あなたがたの天の父があわれみ深いように、あなたがたも、あわれみ深くしなさい。
            ヨハネ8:10〜11
            イエスは身を起こして、その女に言われた。「婦人よ。あの人たちは今どこにいますか。あなたを罪に定める者はなかったのですか。」彼女は言った。「だれもいません。」そこで、イエスは言われた。「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。今からは決して罪を犯してはなりません。」〕
            ■主のあわれみと戒め
            【黙想のポイント】
            A.イエス様はこの女性をなぜ罪に定められなかったのでしょうか。
            B.この赦された女性は、戒めを守ったでしょうか。
            C.私の内にあわれみの心があるでしょうか。
            <参照聖句>
            (1)ヨハネ3:17
            神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。
            (2)ヨハネ5:14
            その後、イエスは宮の中で彼を見つけて言われた。「見なさい。あなたはよくなった。もう罪を犯してはなりません。そうでないともっと悪い事があなたの身に起こるから。」