エレミヤ15:16
私はあなたのみことばを見つけ出し、それを食べました。あなたのみことばは、私にとって楽しみとなり、心の喜びとなりました。万軍の神、主よ。私にはあなたの名がつけられているからです。
2月2日(月)〜2月10日(土)
下記のポイントから自由にデボーションしてください。
主を知るために誰にでもできることは、神のみことばである聖書を読むことではないでしょうか。みことばを見つけ出し、それを食べることによって、主を知ることが楽しみとなり、心の喜びとなることでしょう。
1.食事をする楽しみと喜びのように
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マタイ4:4
イエスは答えて言われた。「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる。』と書いてある。」 |
A) |
『パン』⇒食事=生きていることの楽しみと喜びの原点。
人は食物のために多くの時間を費やす。 ⇒生きていくための原点。 |
B) |
『食する』⇒満足感、安心感、幸福感、回復がもたらされる。
不健全な食生活がもたらすもの⇒不健康 |
C) |
味わう楽しみと喜び⇒新しい発見、極みに近づく |
2.エゼキエル20:20を食する楽しみと喜び
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エゼキエル20:20
また、わたしの安息日をきよく保て。これをわたしとあなたがたとの間のしるしとし、わたしがあなたがたの神、主であることを知れ。』と。 |
A) |
神が創造のみわざを終えて休まれたからと言って、どうして私たちも休まなければならないのか? |
C) |
『安息日が神と私たちとの間のしるし』とはどういうことか? |
D) |
どうして安息日を守ることによって主を知ることができるのか? |