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6月27日(月)
マタイ7:12
それで、何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。これが律法であり預言者です。
第1テサロニケ5:11
ですから、あなたがたは、今しているとおり、互いに励まし合い、互いに徳を高め合いなさい。
■それで・・・
【黙想のポイント】
求められたことを与えることにおいて、「深謀遠慮」をもって応えることを忘れてはなりません。
主イエス様も「深謀遠慮」をもって私たちに永遠の救いを与えてくださったのです。
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6月28日(火)
マタイ7:12
それで、何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。これが律法であり預言者です。
第1コリント8:1
次に、偶像にささげた肉についてですが、私たちはみな知識を持っているということなら、わかっています。しかし、知識は人を高ぶらせ、愛は人の徳を建てます。
■人からしてほしいこと
【黙想のポイント】
本当に、人からしてほしいこととは何でしょうか!
正しい良心をもって考えて見ましょう。
父なる神様は、私たちにそれをしてくださいました。
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6月29日(水)
マタイ7:12
それで、何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。これが律法であり預言者です。
エペソ6:7
人にではなく、主に仕えるように、善意をもって仕えなさい。
■他の人にもそのように・・・
【黙想のポイント】
求めてくるものに対して、あなたは、どのようなことになら応えてあげられますか?
また、どのような人になら喜んで応えてあげられるでしょう。
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6月30日(木)
マタイ7:12
それで、何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。これが律法であり預言者です。
第1テモテ1:9〜10
すなわち、律法は、正しい人のためにあるのではなく、律法を無視する不従順な者、不敬虔な罪人、汚らわしい俗物、父や母を殺す者、人を殺す者、不品行な者、男色をする者、人を誘拐する者、うそをつく者、偽証をする者などのため、またそのほか健全な教えにそむく事のためにあるのです。
■律法1
【黙想のポイント】
律法の目的は、違反を示し、滅びの方向から悔い改めること教えるものなのです。
律法に対する偏見を取り除きましょう。
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7月1日(金)
マタイ7:12
それで、何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。これが律法であり預言者です。
ローマ13:9〜10
「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな。」という戒め、またほかにどんな戒めがあっても、それらは、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」ということばの中に要約されているからです。愛は隣人に対して害を与えません。それゆえ、愛は律法を全うします。
■律法2
【黙想のポイント】
神が律法を通して教えられる『違反』とは何でしょう。
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7月2日(土)
マタイ7:12
それで、何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。これが律法であり預言者です。
エゼキエル3:4〜7
だれかが、角笛の音を聞いても警告を受けないなら、剣が来て、その者を打ち取るとき、その血の責任はその者の頭上に帰する。角笛の音を聞きながら、警告を受けなければ、その血の責任は彼自身に帰する。しかし、警告を受けていれば、彼は自分のいのちを救う。しかし、見張り人が、剣の来るのを見ながら角笛を吹き鳴らさず、そのため民が警告を受けないとき、剣が来て、彼らの中のひとりを打ち取れば、その者は自分の咎のために打ち取られ、わたしはその血の責任を見張り人に問う。人の子よ。わたしはあなたをイスラエルの家の見張り人とした。あなたは、わたしの口からことばを聞くとき、わたしに代わって彼らに警告を与えよ。
■預言者
【黙想のポイント】
預言者とは、見張り人です。それは、神のさばきがやってくるのを見張り、警告をするのです。
『自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい』とはどういうことになるのでしょう。