2004  devotion  シリーズ1 イエス様の語られたおことば
起死回生
死にかけていたものを生き返らせること
だめなのを立ち直らせる

  

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8月9日(月)

ヨハネ5:6〜8
イエスは彼が伏せっているのを見、それがもう長い間のことなのを知って、彼に言われた。「よくなりたいか。」病人は答えた。「主よ。私には、水がかき回されたとき、池の中に私を入れてくれる人がいません。行きかけると、もうほかの人が先に降りて行くのです。」イエスは彼に言われた。「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」 

ガラテヤ5:5
私たちは、信仰により、御霊によって、義をいただく望みを熱心に抱いているのです。

 
■良くなりたいか1

【黙想のポイント】
回復への望みを持っているだろうか!
義をいただく望みについて考えてみよう。
 

  

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8月10日(火)

ヨハネ5:6〜8
イエスは彼が伏せっているのを見、それがもう長い間のことなのを知って、彼に言われた。「よくなりたいか。」病人は答えた。「主よ。私には、水がかき回されたとき、池の中に私を入れてくれる人がいません。行きかけると、もうほかの人が先に降りて行くのです。」イエスは彼に言われた。「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」


詩49:8
「「たましいの贖いしろは、高価であり、永久にあきらめなくてはならない。「「

 

■良くなりたいのか2


【黙想のポイント】
あきらめて良くなること、あきらめてはいけないことをわきまえる。


  

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8月11日(水)

ヨハネ5:6〜8
イエスは彼が伏せっているのを見、それがもう長い間のことなのを知って、彼に言われた。「よくなりたいか。」病人は答えた。「主よ。私には、水がかき回されたとき、池の中に私を入れてくれる人がいません。行きかけると、もうほかの人が先に降りて行くのです。」イエスは彼に言われた。「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」

エペソ5:16
機会を十分に生かして用いなさい。悪い時代だからです。

 
■良くなりたいのか3

【黙想のポイント】
神様は私たちにチャンスを与えてくださる。
今の時代は最後のチャンスかも知れない。
「赦し」「恵み」「救い」良くなるための。
 
 

 

 

 

 

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8月12日(木)

ヨハネ5:6〜8
イエスは彼が伏せっているのを見、それがもう長い間のことなのを知って、彼に言われた。「よくなりたいか。」病人は答えた。「主よ。私には、水がかき回されたとき、池の中に私を入れてくれる人がいません。行きかけると、もうほかの人が先に降りて行くのです。」イエスは彼に言われた。「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」

ヘブル5:13〜14
まだ乳ばかり飲んでいるような者はみな、義の教えに通じてはいません。幼子なのです。しかし、堅い食物はおとなの物であって、経験によって良い物と悪い物とを見分ける感覚を訓練された人たちの物です。
 

■起きなさい
 

【黙想のポイント】
人に依存した神への信仰から自立した信仰への決断が大切。
健全な依存と病的依存を正しい良心を持って見分けましょう。
 

  
  
    

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8月13日(金)

ヨハネ5:6〜8
イエスは彼が伏せっているのを見、それがもう長い間のことなのを知って、彼に言われた。「よくなりたいか。」病人は答えた。「主よ。私には、水がかき回されたとき、池の中に私を入れてくれる人がいません。行きかけると、もうほかの人が先に降りて行くのです。」イエスは彼に言われた。「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」

ガラテヤ2:20
私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。いま私が、この世に生きているのは、私を愛し私のためにご自身をお捨てになった神の御子を信じる信仰によっているのです。
 

■床を取り上げなさい

【黙想のポイント】
過去に意識がとらわれて起き上がることができない心の問題をいやされるために、イエス様はどんなことをしてくださったのでしょう。

 

 

 

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8月14日(土)

ヨハネ5:6〜8
イエスは彼が伏せっているのを見、それがもう長い間のことなのを知って、彼に言われた。「よくなりたいか。」病人は答えた。「主よ。私には、水がかき回されたとき、池の中に私を入れてくれる人がいません。行きかけると、もうほかの人が先に降りて行くのです。」イエスは彼に言われた。「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」

  

 

■歩きなさい

【黙想のポイント】
「未来に向かって前進する」どんなことを想像しますか。
とにかく歩き始めること。