2004 　devotion 　シリーズ1　イエス様の語られたおことば 剛健 たくましくすこやかなこと。強くしっかりしていること。

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7月12日（月）


ルカ5：31〜32
そこで、イエスは答えて言われた。「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招いて、悔い改めさせるために来たのです。」

詩篇33：1
正しい者たち。主にあって、喜び歌え。賛美は心の直ぐな人たちにふさわしい。

　
■義人と健康

【黙想のポイント】
健康な人の特徴をとおして、義人の姿を考えてみましょう。
私たちは、イエス様のおかげで「義」とされているのです。

　　

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7月13日（火）

ルカ5：31〜32
そこで、イエスは答えて言われた。「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招いて、悔い改めさせるために来たのです。」

申命記28：58〜59
もし、あなたが、この光栄ある恐るべき御名、あなたの神、主を恐れて、この書物に書かれてあるこのみおしえのすべてのことばを守り行なわないなら、主は、あなたへの災害、あなたの子孫への災害を下される。大きな長く続く災害、長く続く悪性の病気である。

■罪人と病人

【黙想のポイント】
健康な人生のために与えられている、新約における神の命令とはなんでしょう

　　

　　

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7月14日（水）

ルカ5：31〜32
そこで、イエスは答えて言われた。「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招いて、悔い改めさせるために来たのです。」

エレミヤ8：22
乳香はギルアデにないのか。医者はそこにいないのか。それなのに、なぜ、私の民の娘の傷はいやされなかったのか。

■イエス様と医者

【黙想のポイント】
人の命にかかわる働きをするのが医者です。
イエス様は、人の「・・の命」にかかわる働きをされる救い主。
健康チェックを怠らないようにしましょう。

　

　

　

　

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7月15日（木）

ルカ5：31〜32
そこで、イエスは答えて言われた。「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招いて、悔い改めさせるために来たのです。」

使徒26：20
ダマスコにいる人々をはじめエルサレムにいる人々に、またユダヤの全地方に、さらに異邦人にまで、悔い改めて神に立ち返り、悔い改めにふさわしい行ないをするようにと宣べ伝えて来たのです。

■治療法は悔い改め１

【黙想のポイント】
罪人という病人のいやしは、悔い改めしかありません。
なぜでしょうか？

　　
　　
　　　　

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7月16日（金）

ルカ5：31〜32
そこで、イエスは答えて言われた。「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招いて、悔い改めさせるために来たのです。」

　
ローマ2：4
それとも、神の慈愛があなたを悔い改めに導くことも知らないで、その豊かな慈愛と忍耐と寛容とを軽んじているのですか。

■治療法は悔い改め２

【黙想のポイント】
悔い改めは、力づくでさせるものではありません。
十字架がどおして人々を悔い改めに導くのかを考えてみましょう。

　

　

　

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7月17日（土）

ルカ5：31〜32
そこで、イエスは答えて言われた。「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招いて、悔い改めさせるために来たのです。」


第３ヨハネ２節
愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。

■医者として願い

【黙想のポイント】
霊と心と身体において健康チェックをしてみましょう。
特に、心においては神の御前における正しい良心をもってチェックすることが大切です。