4月24日(土)
            ルカ4:18〜19
            「わたしの上に主の御霊がおられる。主が、貧しい人々に福音を伝えるようにと、わたしに油を注がれたのだから。主はわたしを遣わされた。捕われ人には赦免を、盲人には目の開かれることを告げるために。しいたげられている人々を自由にし、主の恵みの年を告げ知らせるために。」
            第2ペテロ3:9
            主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。
            
            ■主の恵みの年
            年=決められている特定のある一定の時期の間のこと
            主の恵みの年とは、言い換えれば「執行猶予」のことである。
            イエス様の再臨までが「主の恵みの年」