■2026年1月25日 日曜礼拝メッセージより(主任牧師 辻 秀彦 師)

岩の上に家を建てる

 

主題聖句(箴言16:24)
親切なことばは蜂蜜、たましいに甘く、骨を健やかにする。

※ 先週までの復習

【今年の主題聖句】

(マタイ5:16)
「このように、あなたがたの光を人々の前で輝かせ、人々があなたがたの良い行いを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようにしなさい。」

 天の父なる神様、救い主イエス・キリストが崇められるようなクリスチャン生活であるために、内側に頂いている神様のみことばの光を輝かせるような毎日を目指していきましょう。

【いのちの光を持つ】

(ヨハネ8:12)
「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」

 私たちの内に、いのちの光(イエス様)を持つためには、イエス様に従うことが必要です。それによって私たちは闇の中を歩むことがありません。 
 
 「人は一度死ぬことと、死んだ後、神の前でさばきを受けることが定まっている」(へブル9:27)と書かれてある通り、神様は生きている間に犯した違反をすべて最後にまとめて、一人一人を裁かれます。
 しかし、その罪のさばきを、私たちの代わりに受けてくださった方がおられます。2000年前、神が人となられて、その罪の無い聖いいのちを十字架で犠牲にしてくださったイエス様です。
 
 このイエス様を救い主として信じ従っていく人は、罪の赦しを得ます。そして、ルールを守って生活する喜びを知るようになります。

【従うために必要なことは信頼】

(Ⅰヨハネ4:10)
「私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。」

 神様はまず私たちを愛してくださって、私たちの罪を見るより先に私たちの存在の素晴らしさを見てくださり、この人々の為ならいのちをかけてでも救いたい、と思ってくださいました。
 
 イエス様は私たちの罪の赦しのために、自らを、神様の怒りをなだめるための供え物となってくださいました。

 それがイエス様の十字架の御業です。ここに神の愛が現わされました。

 その愛に応えていきたい、従っていきたいと、神様の愛に応答する愛が私たちの内に生まれます。ここに、私たちの愛があるのです。
 
 御子イエス様への愛が自分は不十分だと思う人は、神様がまずどれほど自分を愛してくださったかを、人生を通して生活の中で実感していくことです。
 
 そうすれば、自ずと父なる神様そしてイエス様への愛が湧き上がり、従っていく気持ちも段々と強くされていくのです。

 【いのちの光を持つ者】

(ヨハネ8:12)
「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」

❶従う者は賢い人

(マタイ7:24-27)
「ですから、わたしのこれらのことばを聞いて、それを行う者はみな、岩のうえに自分の家を建てた賢い人にたとえることができます。雨が降って洪水が押し寄せ、風が吹いてその家を襲っても、家は倒れませんでした。岩の上に土台が据えられていたからです。また、わたしのこれらのことばを聞いて、それを行わない者はみな、砂の上に自分の家を建てた愚かな人にたとえることができます。雨が降って洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、倒れてしまいました。しかもその倒れ方はひどいものでした。」
★神は必ず罪を裁かれます。見逃される罪は一つもありません。

★イエス様の罪の赦し(神の愛)を深く感じる人に、罪の赦し は成就します。

★創造主なる神は存在します、これが岩なる真理です。  

★真理を悟るには、真理への飢え渇きと忍耐が必要です。

★諦めないで、創造主イエス・キリストへの希望を持ち続けましょう。 
 
 これらの教えを素直に受け止めて信じ行う人は、岩の上に家を建てる賢い人です。嵐が来ても倒れません。

※ 今日のテーマ

【岩の上に家を建てる実践】

(箴言16:24)
「親切なことばは蜂蜜、たましいに甘く、骨を健やかにする。」

 親切なことばは、蜂蜜のように、私たちの疲れた魂を癒し、心も体も元気に回復させる力を持っています。
素直に、蜂蜜をなめるように、親切なことばを受け入れましょう。
 
 親切なことば、優しいことばを受ける機会が少ないと、心身の健全な成長が妨げられます。

 どうぞ、親切なことばを受け入れるように、また発するように、少し意識して、この一週間を過ごしてみてください。岩の上に家を建てる実践の第一歩です。

【短 歌】
  
配慮ある  思いやりある  親切は
   優しいことばの  あいさつから
 
 思いやりのある優しいことばを語っていくにあたって、まず挨拶から人間関係をしっかりとつないでいく神の家族、兄弟姉妹でありたいと思います。