2021.7.18- Devotion note

原点回帰 第三聖会
「君恩海壑 くんおんかいがく」


詩篇130:4
しかし、あなたが赦してくださるからこそあなたは人に恐れられます。

 

恩恵への畏敬之念

(1)主権者からの恩恵
(2)深いあわれみからの恩恵
(3)主権者に対する罪を赦す恩恵
(4)赦すための代価が支払われた
(5)主権者が抱いている特別な思い
 

恩恵を見えなくするもの

ローマ2:4~6
それとも、神の慈愛があなたを悔い改めに導くことも知らないで、その豊かな慈愛と忍耐と寛容とを軽んじているのですか。
ところが、あなたは、かたくなさと悔い改めのない心のゆえに、御怒りの日、すなわち、神の正しいさばきの現れる日の御怒りを自分のために積み上げているのです。
神は、ひとりひとりに、その人の行いに従って報いをお与えになります。

(1)神の慈愛が見えていない
(2)心の悔い改めへと動かない
(3)神の慈愛と忍耐と寛容を軽んじている
(4)御怒りの日への緊張感が薄い
(5)行いによる報いを悟っていない
 

恩恵を見つけ出す

マタイ25:14~28
天の御国は、しもべたちを呼んで、自分の財産を預け、旅に出て行く人のようです。
彼は、おのおのその能力に応じて、ひとりには五タラント、ひとりには二タラント、もうひとりには一タラントを渡し、それから旅に出かけた。
五タラント預かった者は、すぐに行って、それで商売をして、さらに五タラントもうけた。
同様に、二タラント預かった者も、さらに二タラントもうけた。
ところが、一タラント預かった者は、出て行くと、地を掘って、その主人の金を隠した。
さて、よほどたってから、しもべたちの主人が帰って来て、彼らと清算をした。
すると、五タラント預かった者が来て、もう五タラント差し出して言った。『ご主人さま。私に五タラント預けてくださいましたが、ご覧ください。私はさらに五タラントもうけました。』
その主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』
二タラントの者も来て言った。『ご主人さま。私は二タラント預かりましたが、ご覧ください。さらに二タラントもうけました。』
その主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』
ところが、一タラント預かっていた者も来て、言った。『ご主人さま。あなたは、蒔かない所から刈り取り、散らさない所から集めるひどい方だとわかっていました。
私はこわくなり、出て行って、あなたの一タラントを地の中に隠しておきました。さあどうぞ、これがあなたの物です。』
ところが、主人は彼に答えて言った。『悪いなまけ者のしもべだ。私が蒔かない所から刈り取り、散らさない所から集めることを知っていたというのか。
だったら、おまえはその私の金を、銀行に預けておくべきだった。そうすれば私は帰って来たときに、利息がついて返してもらえたのだ。
だから、そのタラントを彼から取り上げて、それを十タラント持っている者にやりなさい。』

(1)良き主人のしもべであること
(2)財産を任せられたこと
(3)能力に似あった働き→忠実
(4)信頼されていることへの信頼
(5)主人を尊敬している心
 

自問自答

(1)無に等しい罪深さの自覚を悟る
(2)受けた恩恵の大きさを考える
(3)恩恵を受けたことへの心がけ
(4)恩恵への畏敬之念と互いに愛し合うこととの関連
 

【短歌】
    氷水 敵と思わず 差し出せば
      硬い心も 互いに溶ける