2019.7.22-Devotion note


善を続ける忍耐

ガラテヤ6:9
善を行なうのに飽いてはいけません。失望せずにいれば、時期が来て、刈り取ることになります。

 

1.「善」の意味

A)日本語の意味
「良」=他より優れている
「善」=道徳的に正しい
 

B)ギリシャ語の意味
きちんとした、美しい
(おもに比喩的に)良い、(文字通りまたは道徳的に)すなわち、
価値があるまたは美徳
 

 

2.善を行うことは務め
第1テサロニケ5:15
だれも悪をもって悪に報いないように気をつけ、お互いの間で、またすべての人に対して、いつも善を行なうよう務めなさい。

A)「務め」とは、「任務」であり「義務」である
 

★「任務」とは、自分の責任として課せられた働きを全うすること。
(類語=引き受ける、請け負う)
 

★「義務」とは、自己の立場に応じてしなければならないことと、また、してはならないこと。
 

B)「務め」とする理由
創世記1:26
そして神は、「われわれに似るように、われわれのかたちに、人を造ろう。そして彼らに、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配させよう。」と仰せられた。
 

★創造の目的または存在目的であるから。
 

3.神に喜ばれる捧げもの
ヘブル13:16
善を行なうことと、持ち物を人に分けることとを怠ってはいけません。神はこのようないけにえを喜ばれるからです。

★善を行い続けることは、「犠牲」であり「いけにえ」である。しかし、神様に喜ばれるものであり、心を変えていただける捧げものである。
 

【デボーションポイント】
◎「神の前における正しい良心を備えたあわれみ豊かな教会」という理念を基に、 「不撓不屈」(ふとうふくつ)の神への信仰をもって善を続ける。
 

★「不撓不屈」の意味
どんな困難に出会っても決して心がくじけないこと。

 

【短歌】
    激しさが  増す雷雨でも  礼拝へ
       善を続ける  兄弟愛