2019 9/15-

究極の理想郷を待ち望む
 
ローマ8:25
もしまだ見ていないものを望んでいるのなら、私たちは、忍耐をもって熱心に待ちます。

  

1.悪や罪が完全にさばかれる


第2ペテロ3:4~7
次のように言うでしょう。「キリストの来臨の約束はどこにあるのか。先祖たちが眠った時からこのかた、何事も創造の初めからのままではないか。」
こう言い張る彼らは、次のことを見落としています。すなわち、天は古い昔からあり、地は神のことばによって水から出て、水によって成ったのであって、
当時の世界は、その水により、洪水におおわれて滅びました。
しかし、今の天と地は、同じみことばによって、火に焼かれるためにとっておかれ、不敬虔な者どものさばきと滅びとの日まで、保たれているのです

◎罪や汚れ、あらゆる悪が罰せられ、新しい秩序がもたらされる。
 

2.新創造される天と地


第2ペテロ3:10~13
しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消えうせ、天の万象は焼けてくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。
このように、これらのものはみな、くずれ落ちるものだとすれば、あなたがたは、どれほど聖い生き方をする敬虔な人でなければならないことでしょう。
そのようにして、神の日の来るのを待ち望み、その日の来るのを早めなければなりません。その日が来れば、そのために、天は燃えてくずれ、天の万象は焼け溶けてしまいます。
しかし、私たちは、神の約束に従って、正義の住む新しい天と新しい地を待ち望んでいます。

◎正義に満ちている新しい天と地。
 

3.キリストに似る者となる


第1ヨハネ3:2
愛する者たち。私たちは、今すでに神の子どもです。後の状態はまだ明らかにされていません。しかし、キリストが現われたなら、私たちはキリストに似た者となることがわかっています。なぜならそのとき、私たちはキリストのありのままの姿を見るからです。

◎神が人となられた姿がイエス・キリストである。
 

4.理想郷を信じる根拠


第2テモテ1:9~10
神は私たちを救い、また、聖なる招きをもって召してくださいましたが、それは私たちの働きによるのではなく、ご自身の計画と恵みとによるのです。この恵みは、キリスト・イエスにおいて、私たちに永遠の昔に与えられたものであって、
それが今、私たちの救い主キリスト・イエスの現われによって明らかにされたのです。キリストは死を滅ぼし、福音によって、いのちと不滅を明らかに示されました。

◎史実としてのキリストこそ信じるに値する根拠である。
 

【デボーションポイント】

◎「別有天地」(べつゆうてんち)である神の国が存在することを確信する。
 

★「別有天地」の意味
人が暮らしている世界とは違う、他の世界があるということ。
人が足を踏み入れたことのない大自然の美しい景色や、理想郷などのことをいう言葉。

 

【俳句】
    新月を  見上げて憶う  神の国