HOMEへ

   
2023 devotion

善に親しむ楽しさきよめられる幸せ


go home   go to top

 

マタイ5:11〜12
わたしのために人々があなたがたをののしり、迫害し、ありもしないことで悪口を浴びせるとき、あなたがたは幸いです。
喜びなさい。喜びおどりなさい。天ではあなたがたの報いは大きいから。あなたがたより前にいた預言者たちを、人々はそのように迫害したのです。

敬度に生きることの希望

 

「希望が持てる理由」

(1)公平な神のさばきがある
第1ペテロ1:17
また、人をそれぞれのわざに従って公平にさばかれる方を父と呼んでいるのなら、あなたがたが地上にしばらくとどまっている間の時を、恐れかしこんで過ごしなさい。
 → 完璧な公平のさばき

ローマ2:16
私の福音によれば、神のさばきは、神がキリスト・イエスによって人々の隠れたことをさばかれる日に、行われるのです。
 → 神のさばきは福音

 神は必ず罰するべきものをさばく

(2)新天地の約束
第2ペテロ3:13
しかし、私たちは、神の約束に従って、正義の住む新しい天と新しい地を待ち望んでいます。
 → 正義の住む新天地

黙示録21:1
また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。
 → さばかれる=過去

 キリストは永遠への希望の証し
 

 

デボーションポイント

迫害を受けることがなぜ幸いなのか

第2テモテ3:12
確かに、キリスト・イエスにあって敬虔に生きようと願う者はみな、迫害を受けます。
 → キリストにある敬虔

第3ヨハネ1:11
愛する者よ。悪を見ならわないで、善を見ならいなさい。善を行う者は神から出た者であり、悪を行う者は神を見たことのない者です。
 → 神から出た=聖い者

 多数決による悪や不道徳との妥協はまことの平安や平和に至らない

 赦しと妥協との違いを考える
 

 

幸いは 満ち足りている 証しなり

とこしえに続く 希望なれかし

 

top

next