HOMEへ

   
2023 devotion

イエスはなぜ、罪の贖いのために苦しまれたのか!


go home   go to top

 

エペソ5:25〜27
夫たちよ。キリストが教会を愛し、教会のためにご自身をささげられたように、あなたがたも、自分の妻を愛しなさい。
キリストがそうされたのは、みことばにより、水の洗いをもって、教会をきよめて聖なるものとするためであり、
ご自身で、しみや、しわや、そのようなものの何一つない、聖く傷のないものとなった栄光の教会を、ご自分の前に立たせるためです。

 

愛によって「高潔無比」の花嫁のような人々(教会)を御国に迎え入れるため。

苦しみを通して真実な愛を明らかにし、その愛に応える人々が、神の愛によって比べるものがないほど、気高く清らかで汚れのないものとすることを目的とする。

第1テサロニケ4:7
神が私たちを召されたのは、汚れを行わせるためではなく、聖潔を得させるためです。

罪を赦す救いを与えてくださったのは、欲求のままに生きるためではなく、神の愛による聖めを得させるためです。

 

『聖い』とは、どのような状態のことを言うのか?

1)ミカ6:8
主はあなたに告げられた。人よ。何が良いことなのか。主は何をあなたに求めておられるのか。それは、ただ公義を行い、誠実を愛し、へりくだってあなたの神とともに歩むことではないか。

 公義を行うこと。
 誠実を愛すること。
 へりくだること。
 神とともに歩むこと。

 聖い神の一部として神に属する

2)ホセア6:6
わたしは誠実を喜ぶが、いけにえは喜ばない。全焼のいけにえより、むしろ神を知ることを喜ぶ。

 誠実とは、神の前に気高く、清らかで、汚れのない心のこと。
 交わりを通して神の聖さと愛に触れ、深く神を知ることができる。

 聖い愛の神との深い関わりを持つ
 

 

【デボーションポイント】

愛に触れる(愛される)
信頼と尊敬が生じる
誠実な心で応える→仕える
愛する人を深く知り理解できる

主なる神、愛の神キリスト・イエスの素晴らしさを知っていますか?
 

 

満開の 桜のもとで 思うこと
咲く美しさ 散る美しさ

 

top

next