ガラテヤ3:11
ところが、律法によって神の前に義と認められる者が、だれもいないということは明らかです。「義人は信仰によって生きる。」のだからです。
◎『義、正しい』⇒ 主権者の正しいとする基準に合致していること。
『主権者である神の義』
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律法に現わされている。要約すれば、主なる神を愛し、自分を愛するように隣人を愛することである。
更に要約すれば、イエス様が私たちを愛されたように、私たちも互いに愛し合うことである。 |
【内容観察】
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ところが、律法を守り行うことによって神の前に義と認められる者が、だれもいないということは明らかです。「愛によって働く信仰によって神の前に正しいとされる人こそ、本当に生きているのです。」 |
【デボーション参考ポイント】
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