ルカ10:2
『実りは多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。』
◎神の(愛の)視点で見る。
*目を上げて畑を見なさい。色づいて、刈り入れるばかりになっています。
(ヨハネ4:35b)
◎可能性のある人からまず始める。
◎もっと多く、質のある祈りを。(確信、宣言、感謝の祈りを)
◎愛の人となる。(聖霊の実と賜物の両立)
◇ルカ10章に見る、イエス様の弟子派遣の4原則
1、祝福する
|
ルカ10:5
どんな家に入っても、まず、「この家に平安があるように。」と言いなさい。
*救いは、相手を愛し、祝福することから始まる。
|
2、交わる
|
ルカ10:7〜8
その家に泊まっていて、出してくれる物を飲み食いしなさい。
*出される物を飲み食いするとは、相手を受け入れること。
*柔らかい心は、愛の交わりから。
|
3、病人をいやす
|
ルカ10:9
そして、その町の病人をいやし、
*霊的権威の実践。〜愛がいやしと解放の原動力〜
|
4、福音を分かつ
|
ルカ10:9
彼らに「神の国が、あなたがたに近づいた」と言いなさい。
*愛によって福音は伝わる。
|
|