A)神の御子の存在を信じる(ルカ4:41)
また、悪霊どもも、「あなたこそ神の子です。」と大声で叫びながら、多くの人から出て行った。イエスは、悪霊どもをしかって、ものを言うのをお許しにならなかった。彼らはイエスがキリストであることを知っていたからである。
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★歴史上に実在した人物であったと信じる
★ひとりの聖人、偉大な宗教家として信じる
★その教えは素晴らしいと信じる
★イエス様を神の子と信じる |
B)救い主として信じる(ローマ10:13)
「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。」のです。
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★私の救い主として信じる
★私の人生の主として信じる
★私を愛してくださっている方と信じる |
C)御名の力を信じて、愛によって用いる(マルコ16:17〜18)
信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばを語り、蛇をもつかみ、たとい毒を飲んでも決して害を受けず、また、病人に手を置けば病人はいやされます。
【敬聴と適用】
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