箴言24:32
私はこれを見て、心に留め、これを見て、戒めを受けた。
1.先進を見て、心に留め、戒めを受ける(箴言24:32)
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先進=年齢、学芸、地位、経験などが他より先に進んでいる人のこと。 |
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【日々の学び】
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私達の身近におられる先進たちを見て、どのようなことを心に留め、どのような戒めを受けることができるかを考えてみましょう。 |
(例)親、上司、先輩、政治家、歴史的人物など |
2.正しく心に留め、戒めを受けるために
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ヘブル9:14
まして、キリストが傷のないご自身を、とこしえの御霊によって神におささげになったその血は、どんなにか私たちの良心をきよめて死んだ行ないから離れさせ、生ける神に仕える者とすることでしょう。 |
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きよめられた良心をもって、物事を見極めること。
イエス様の血が良心をきよめる⇒神の愛に触れられること。
礼拝によって神の愛に触れることができる。
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【日々のきよめ】
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イエス様の人生は、『礼拝』の人生と言えます。すなわち、神の愛のうちを歩まれたということです。福音書を熟読しましょう。 |
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