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ヘブル7:24〜25
しかし、キリストは永遠に存在されるのであって、変わることのない祭司の務めを持っておられます。したがって、ご自分によって神に近づく人々を、完全に救うことがおできになります。キリストはいつも生きていて、彼らのために、とりなしをしておられるからです。
1.救いは今も進んでいる
A) |
キリストは変わることのない祭司
^その役割は、神と人との仲保者
_その務めは、人が義とされるために律法を全うする祭司
`その働きは、人の願いを神に伝えてとりなす |
B) |
とりなしておられる
^毎日、続けてとりなしておられる
_変わらない愛をもってとりなしておられる
`完全に救いが成就するまでとりなしておられる |
2.救いのスタート
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第1ペテロ3:21
そのことは、今あなたがたを救うバプテスマをあらかじめ示した型なのです。バプテスマは肉体の汚れを取り除くものではなく、正しい良心の神への誓いであり、イエス・キリストの復活によるものです。 |
C) |
そのスタートは、正しい良心による神への誓いで始まる。 |
3.救いの完成
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エペソ4:13
ついに、私たちがみな、信仰の一致と神の御子に関する知識の一致とに達し、完全におとなになって、キリストの満ち満ちた身たけにまで達するためです。 |
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私たちは、キリストの姿と同じようになるために救われた。
だから、救いは目的ではなくスタート。ゴール目ざして前進する。 |
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1月26日(月)
ヘブル7:24〜25
しかし、キリストは永遠に存在されるのであって、変わることのない祭司の務めを持っておられます。したがって、ご自分によって神に近づく人々を、完全に救うことがおできになります。キリストはいつも生きていて、彼らのために、とりなしをしておられるからです。
ルカ1:77
神の民に、罪の赦しによる救いの知識を与えるためである。
■罪の赦しによる救い
【デボーションポイント】
(1)罪が赦されて、何から救われるのでしょうか。
(2)人の罪を赦すために、神はどのような手続きをされたのでしょう。
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1月27日(火)
ヘブル7:24〜25
しかし、キリストは永遠に存在されるのであって、変わることのない祭司の務めを持っておられます。したがって、ご自分によって神に近づく人々を、完全に救うことがおできになります。キリストはいつも生きていて、彼らのために、とりなしをしておられるからです。
使徒2:40
ペテロは、このほかにも多くのことばをもって、あかしをし、「この曲がった時代から救われなさい。」と言って彼らに勧めた。
■曲がった時代から
【デボーションポイント】
(1)今の時代は、どのように曲がっているのでしょう。
(2)それから救われるとは、どのような意味でしょう。
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1月28日(水)
ヘブル7:24〜25
しかし、キリストは永遠に存在されるのであって、変わることのない祭司の務めを持っておられます。したがって、ご自分によって神に近づく人々を、完全に救うことがおできになります。キリストはいつも生きていて、彼らのために、とりなしをしておられるからです。
使徒16:30
そして、ふたりを外に連れ出して「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか。」と言った。
■看守が願った救い
【デボーションポイント】
(1)看守の求めている救いとは何かを考えてみましょう。
(2)人はどのような救いを求めているのでしょうか。
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1月29日(木)
ヘブル7:24〜25
しかし、キリストは永遠に存在されるのであって、変わることのない祭司の務めを持っておられます。したがって、ご自分によって神に近づく人々を、完全に救うことがおできになります。キリストはいつも生きていて、彼らのために、とりなしをしておられるからです。
ガラテヤ1:4
キリストは、今の悪の世界から私たちを救い出そうとして、私たちの罪のためにご自身をお捨てになりました。私たちの神であり父である方のみこころによったのです。
■今の悪の世界から
【デボーションポイント】
(1)今の悪の世界とは、どういう意味でしょうか。
(2)そのような悪の世界から救い出されるとは?
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1月30日(金)
ヘブル7:24〜25
しかし、キリストは永遠に存在されるのであって、変わることのない祭司の務めを持っておられます。したがって、ご自分によって神に近づく人々を、完全に救うことがおできになります。キリストはいつも生きていて、彼らのために、とりなしをしておられるからです。
コロサイ1:13
神は、私たちを暗やみの圧制から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました。
■暗やみの圧制からの救い
【デボーションポイント】
(1)暗やみの圧制とは何かを考えてみましょう
(2)その圧制から救われているとは、どのような状況のことでしょう。
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1月31日(土)
ヘブル7:24〜25
しかし、キリストは永遠に存在されるのであって、変わることのない祭司の務めを持っておられます。したがって、ご自分によって神に近づく人々を、完全に救うことがおできになります。キリストはいつも生きていて、彼らのために、とりなしをしておられるからです。
第1テサロニケ1:10
また、神が死者の中からよみがえらせなさった御子、すなわち、やがて来る御怒りから私たちを救い出してくださるイエスが天から来られるのを待ち望むようになったか、それらのことは他の人々が言い広めているのです。
■神の怒りから
【デボーションポイント】
(1)神のみ怒りはどのような人に向けられるのでしょう。
(2)神のみ怒りは、どのようにして鎮めることができるのでしょうか。
(3)神のみ怒りから、私たちはどうして救われるのでしょう。