ヨハネ1:4
この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。
12月3日(月)〜12月8日(土)
下記のポイントから自由にデボーションしてください。
『神が生きておられる』ことは、福音です。この福音を信じる者は、神色自若をもって天命をまっとうできるのです。
「この方にいのちがあった」=神は生きておられる
「このいのちは人の光」 =人にとって希望であり福音である
『神が生きておられる』という福音
1.過去からの解放の力となる
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第2コリント5:17
だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。 |
A) |
「すべてが新しくなった」とどうして宣言できるのでしょう。 |
B) |
このみことばのいのちに触れてみましょう。
ルカ6:24
しかし、富んでいるあなたがたは、哀れな者です。慰めを、すでに受けているからです。 |
2.今日の生きる力となる
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使徒23:1
パウロは議会を見つめて、こう言った。「兄弟たちよ。私は今日まで、全くきよい良心をもって、神の前に生活して来ました。」 |
A) |
パウロはなぜ「全く聖い良心」をもって生きることができたのでしょう。 |
B) |
今日の生きる力となる必要な決意、信仰を再確認しましょう。 |
3.明日への希望の力となる
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ローマ15:4
昔書かれたものは、すべて私たちを教えるために書かれたのです。それは、聖書の与える忍耐と励ましによって、希望を持たせるためなのです。 |