2007  devotion

一蓮托生 いちれんたくしょう
善くも悪くも行動や運命を共にすること。
同一の蓮華に生をまかせる。

 

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5月7日(月)

エペソ4:2〜3
謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。

ピリピ2:3
何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。

■謙 遜

【黙想のポイント】

謙遜 =

へりくだること。
自分よりも優れた者として尊敬の態度を持って接すること。
人の悪いところを見てさばくことが高慢の表れだとするなら、人に対してへりくだるとは、どういうことになるでしょう。

 

 

 

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5月8日(火)

エペソ4:2〜3
謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。

第2テモテ2:24〜25
主のしもべが争ってはいけません。むしろ、すべての人に優しくし、よく教え、よく忍び、反対する人たちを柔和な心で訓戒しなさい。もしかすると、神は彼らに悔い改めの心を与えて真理を悟らせてくださるでしょう。

■柔 和

【黙想のポイント】

柔和 =

性質、態度がやさしくおとなしいこと。
相手がどのように態度を変えようとも、自分は変えることなく受容し続けること。
争いに巻き込まれてしまっては何も得るものはありません。また、与えることもできません。
柔和さのために慈愛が必要です。

 

 

 

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5月9日(水)

エペソ4:2〜3
謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。

第2コリント2:7〜8
あなたがたは、むしろ、その人を赦し、慰めてあげなさい。そうしないと、その人はあまりにも深い悲しみに押しつぶされてしまうかもしれません。そこで私は、その人に対する愛を確認することを、あなたがたに勧めます。

■寛 容

【黙想のポイント】

寛容 =

咎めだてしないで、よく人を赦し受け入れること。
人のした悪を思わず、厳しく責めたてないこと。また、少数の違った意見の発表の自由を認め、そうした意見の人を差別待遇しないこと。
いつまでも赦さない態度を持ち続けることは、死に追いやってしまうことです。あわれみの目的を思い起こし、寛容を示していきましょう。

 

 

 

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5月10日(木)

エペソ4:2〜3
謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。

ピリピ2:3
何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。

■謙 遜

【黙想のポイント】

謙遜 =

へりくだること。
自分よりも優れた者として尊敬の態度を持って接すること。
人の悪いところを見てさばくことが高慢の表れだとするなら、人に対してへりくだるとは、どういうことになるでしょう。

 

 

 

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5月11日(金)

エペソ4:2〜3
謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。

第2テモテ2:24〜25
主のしもべが争ってはいけません。むしろ、すべての人に優しくし、よく教え、よく忍び、反対する人たちを柔和な心で訓戒しなさい。もしかすると、神は彼らに悔い改めの心を与えて真理を悟らせてくださるでしょう。

■柔 和

【黙想のポイント】

柔和 =

性質、態度がやさしくおとなしいこと。
相手がどのように態度を変えようとも、自分は変えることなく受容し続けること。
争いに巻き込まれてしまっては何も得るものはありません。また、与えることもできません。
柔和さのために慈愛が必要です。

 

 

 

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5月12日(土)

エペソ4:2〜3
謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。

第2コリント2:7〜8
あなたがたは、むしろ、その人を赦し、慰めてあげなさい。そうしないと、その人はあまりにも深い悲しみに押しつぶされてしまうかもしれません。そこで私は、その人に対する愛を確認することを、あなたがたに勧めます。

■寛 容

【黙想のポイント】

寛容 =

咎めだてしないで、よく人を赦し受け入れること。
人のした悪を思わず、厳しく責めたてないこと。また、少数の違った意見の発表の自由を認め、そうした意見の人を差別待遇しないこと。
いつまでも赦さない態度を持ち続けることは、死に追いやってしまうことです。あわれみの目的を思い起こし、寛容を示していきましょう。