2006  devotion

花鳥風月 かちょうふうげつ
自然の美しい風物のこと。また、美しい自然を鑑賞する風雅な心のこと。

 

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詩篇34:8
主のすばらしさを味わい、これを見つめよ。幸いなことよ。彼に身を避ける者は。

5月1日(月)〜6(土)
下記のポイントから自由にデボーションしてください。 
 

1.創造物を見つめる

ローマ1:20
神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです。

 黙想のポイント
正しい良心をもって平和をつくるには、大自然の偉大さに触れて、良心がいやされ力を受け、創造主を敬う心が整えられることです。
神の創造物に触れて感じたことをデボーションとして感謝と賛美をささげましょう。

2.御子イエスを見つめる

ヘブル1:3
御子は神の栄光の輝き、また神の本質の完全な現われであり、その力あるみことばによって万物を保っておられます。また、罪のきよめを成し遂げて、すぐれて高い所の大能者の右の座に着かれました。

 黙想のポイント
偉大な神の作品である大自然を不敬虔な人々が汚しています。
イエス様の救いによってきよめられ、御父および御子イエス様との交わりを被造物を通しても深めていきましょう。

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