2005  devotion  イエス様の語られたおことば
感慨無量 かんがいむりょう
この上なく身にしみて感じ入るさま

 

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4月11日(月)

マタイ6:14〜15
もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの罪をお赦しになりません。 

第1テモテ1:22
しかし、そのような私があわれみを受けたのは、イエス・キリストが、今後彼を信じて永遠のいのちを得ようとしている人々の見本にしようと、まず私に対してこの上ない寛容を示してくださったからです。

 
■あわれみのゆえに

【黙想のポイント】
律法によれば、すべての人は罪人としてさばかれるしかありません。
唯一、そんな私達が赦されるとすれば、あわれみを受けるしかないのですね。

(第2ペテロ3:7)
しかし、今の天と地は、同じみことばによって、火に焼かれるためにとっておかれ、不敬虔な者どものさばきと滅びとの日まで、保たれているのです。
(ローマ4:5〜8)
何の働きもない者が、不敬虔な者を義と認めてくださる方を信じるなら、その信仰が義とみなされるのです。ダビデもまた、行ないとは別の道で神によって義と認められる人の幸いを、こう言っています。「不法を赦され、罪をおおわれた人たちは、幸いである。主が罪を認めない人は幸いである。」
 

 

 

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4月12日(火)

マタイ6:14〜15
もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの罪をお赦しになりません。

ルカ23:39〜43
十字架にかけられていた犯罪人のひとりはイエスに悪口を言い、「あなたはキリストではないか。自分と私たちを救え。」と言った。ところが、もうひとりのほうが答えて、彼をたしなめて言った。「おまえは神をも恐れないのか。おまえも同じ刑罰を受けているではないか。われわれは、自分のしたことの報いを受けているのだからあたりまえだ。だがこの方は、悪いことは何もしなかったのだ。」そして言った。「イエスさま。あなたの御国の位にお着きになるときには、私を思い出してください。」イエスは、彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」

 
■正しい良心の表れ

【黙想のポイント】
神様(主人)と私(しもべ)と他者(しもべ)という関係から、他者の罪を赦すことを考えてみましょう。
 

 

 

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4月13日(水)

マタイ6:14〜15
もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの罪をお赦しになりません。

ヨハネ5:14
その後、イエスは宮の中で彼を見つけて言われた。「見なさい。あなたはよくなった。もう罪を犯してはなりません。そうでないともっと悪い事があなたの身に起こるから。」

 
■悔い改めの実

【黙想のポイント】
『もう罪を犯さない』という悔い改めの実は、何によって見ることが分かるでしょう。
 

 

 

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4月14日(木)

マタイ6:14〜15
もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの罪をお赦しになりません。

第1テモテ1:22
しかし、そのような私があわれみを受けたのは、イエス・キリストが、今後彼を信じて永遠のいのちを得ようとしている人々の見本にしようと、まず私に対してこの上ない寛容を示してくださったからです。

 
■あわれみのゆえに

【黙想のポイント】
律法によれば、すべての人は罪人としてさばかれるしかありません。
唯一、そんな私達が赦されるとすれば、あわれみを受けるしかないのですね。

(第2ペテロ3:7)
しかし、今の天と地は、同じみことばによって、火に焼かれるためにとっておかれ、不敬虔な者どものさばきと滅びとの日まで、保たれているのです。
(ローマ4:5〜8)
何の働きもない者が、不敬虔な者を義と認めてくださる方を信じるなら、その信仰が義とみなされるのです。ダビデもまた、行ないとは別の道で神によって義と認められる人の幸いを、こう言っています。「不法を赦され、罪をおおわれた人たちは、幸いである。主が罪を認めない人は幸いである。」
 

 

 

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4月15日(金)

マタイ6:14〜15
もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの罪をお赦しになりません。

ルカ23:39〜43
十字架にかけられていた犯罪人のひとりはイエスに悪口を言い、「あなたはキリストではないか。自分と私たちを救え。」と言った。ところが、もうひとりのほうが答えて、彼をたしなめて言った。「おまえは神をも恐れないのか。おまえも同じ刑罰を受けているではないか。われわれは、自分のしたことの報いを受けているのだからあたりまえだ。だがこの方は、悪いことは何もしなかったのだ。」そして言った。「イエスさま。あなたの御国の位にお着きになるときには、私を思い出してください。」イエスは、彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」

 
■正しい良心の表れ

【黙想のポイント】
神様(主人)と私(しもべ)と他者(しもべ)という関係から、他者の罪を赦すことを考えてみましょう。
 

 

 

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4月16日(土)

マタイ6:14〜15
もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの罪をお赦しになりません。

ヨハネ5:14
その後、イエスは宮の中で彼を見つけて言われた。「見なさい。あなたはよくなった。もう罪を犯してはなりません。そうでないともっと悪い事があなたの身に起こるから。」

 
■悔い改めの実

【黙想のポイント】
『もう罪を犯さない』という悔い改めの実は、何によって見ることが分かるでしょう。