2004  devotion  シリーズ1 イエス様の語られたおことば

諺 ことわざ

  

go home    go to top

next

3月29日(月)

ヨハネ4:37~38
こういうわけで、『ひとりが種を蒔き、ほかの者が刈り取る。』ということわざは、ほんとうなのです。わたしは、あなたがたに自分で労苦しなかったものを刈り取らせるために、あなたがたを遣わしました。ほかの人々が労苦して、あなたがたはその労苦の実を得ているのです。」
ヨハネ4:44
イエスご自身が、「預言者は自分の故郷では尊ばれない。」と証言しておられたからである。
ヨハネ4:48
そこで、イエスは彼に言われた。「あなたがたは、しるしと不思議を見ないかぎり、決して信じない。」
ヨハネ4:50
イエスは彼に言われた。「帰って行きなさい。あなたの息子は直っています。」その人はイエスが言われたことばを信じて、帰途についた。

箴言8:33
訓戒を聞いて知恵を得よ。これを無視してはならない。

 
■ 蒔く者と刈る者

両者の共通の喜びはなんでしょう。
蒔く者=神 刈る者=みことばを聞く者
ひとりで喜ぶより、喜びを分かち合える人がいることの方が価値がある。


  

next

3月30日(火)

ヨハネ4:37~38
こういうわけで、『ひとりが種を蒔き、ほかの者が刈り取る。』ということわざは、ほんとうなのです。わたしは、あなたがたに自分で労苦しなかったものを刈り取らせるために、あなたがたを遣わしました。ほかの人々が労苦して、あなたがたはその労苦の実を得ているのです。」
ヨハネ4:44
イエスご自身が、「預言者は自分の故郷では尊ばれない。」と証言しておられたからである。
ヨハネ4:48
そこで、イエスは彼に言われた。「あなたがたは、しるしと不思議を見ないかぎり、決して信じない。」
ヨハネ4:50
イエスは彼に言われた。「帰って行きなさい。あなたの息子は直っています。」その人はイエスが言われたことばを信じて、帰途についた。

伝道者の書3:2
生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。

 

■ことわざはほんとう


「ひとりが種を蒔き、ほかの物が刈り取る」どういうことか。
大木を育てることが、そういうこと。

  

  

next

3月31日(水)

ヨハネ4:37~38
こういうわけで、『ひとりが種を蒔き、ほかの者が刈り取る。』ということわざは、ほんとうなのです。わたしは、あなたがたに自分で労苦しなかったものを刈り取らせるために、あなたがたを遣わしました。ほかの人々が労苦して、あなたがたはその労苦の実を得ているのです。」
ヨハネ4:44
イエスご自身が、「預言者は自分の故郷では尊ばれない。」と証言しておられたからである。
ヨハネ4:48
そこで、イエスは彼に言われた。「あなたがたは、しるしと不思議を見ないかぎり、決して信じない。」
ヨハネ4:50
イエスは彼に言われた。「帰って行きなさい。あなたの息子は直っています。」その人はイエスが言われたことばを信じて、帰途についた。

箴言27:26
小羊はあなたに着物を着させ、やぎは畑の代価となる。

 

■自分で労苦しなかったもの
 
自分で労苦しなかったものの実で、今、養われているものとは。
「育てる」とはまさにそうである。

 

 

 

 

next

4月1日(木)

ヨハネ4:37~38
こういうわけで、『ひとりが種を蒔き、ほかの者が刈り取る。』ということわざは、ほんとうなのです。わたしは、あなたがたに自分で労苦しなかったものを刈り取らせるために、あなたがたを遣わしました。ほかの人々が労苦して、あなたがたはその労苦の実を得ているのです。」
ヨハネ4:44
イエスご自身が、「預言者は自分の故郷では尊ばれない。」と証言しておられたからである。
ヨハネ4:48
そこで、イエスは彼に言われた。「あなたがたは、しるしと不思議を見ないかぎり、決して信じない。」
ヨハネ4:50
イエスは彼に言われた。「帰って行きなさい。あなたの息子は直っています。」その人はイエスが言われたことばを信じて、帰途についた。

箴言13:10
高ぶりは、ただ争いを生じ、知恵は勧告を聞く者とともにある。

■故郷では尊ばれない

知人が他の人から自分以上に尊ばれる時、寂しい気持ちになることがある。
「自分と同じであってほしい、自分も同じでありたい」という気持ちが、罪の力によって高ぶりにすりかえられないように。

  
  
    

next

4月2日(金)

ヨハネ4:37~38
こういうわけで、『ひとりが種を蒔き、ほかの者が刈り取る。』ということわざは、ほんとうなのです。わたしは、あなたがたに自分で労苦しなかったものを刈り取らせるために、あなたがたを遣わしました。ほかの人々が労苦して、あなたがたはその労苦の実を得ているのです。」
ヨハネ4:44
イエスご自身が、「預言者は自分の故郷では尊ばれない。」と証言しておられたからである。
ヨハネ4:48
そこで、イエスは彼に言われた。「あなたがたは、しるしと不思議を見ないかぎり、決して信じない。」
ヨハネ4:50
イエスは彼に言われた。「帰って行きなさい。あなたの息子は直っています。」その人はイエスが言われたことばを信じて、帰途についた。

第2コリント4:18
私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。

■見ないと信じない

いま、見えていることがすべてではない。
見えないものを見ることは可能だろうか。

 

 

 

next

4月3日(土)

ヨハネ4:37~38
こういうわけで、『ひとりが種を蒔き、ほかの者が刈り取る。』ということわざは、ほんとうなのです。わたしは、あなたがたに自分で労苦しなかったものを刈り取らせるために、あなたがたを遣わしました。ほかの人々が労苦して、あなたがたはその労苦の実を得ているのです。」
ヨハネ4:44
イエスご自身が、「預言者は自分の故郷では尊ばれない。」と証言しておられたからである。
ヨハネ4:48
そこで、イエスは彼に言われた。「あなたがたは、しるしと不思議を見ないかぎり、決して信じない。」
ヨハネ4:50
イエスは彼に言われた。「帰って行きなさい。あなたの息子は直っています。」その人はイエスが言われたことばを信じて、帰途についた。

箴言24:16
正しい者は七たび倒れても、また起き上がるからだ。悪者はつまずいて滅びる。

■帰って行きなさい

神様を信じることは、聞いた言葉を心にもって現実に戻ることのようだ。
それは、約束の言葉だから、今を語っているのではない。