〜新約聖書 ヨハネの手紙第一1:3〜 キリストは 罪を おかした ことがなく、 その口に 何の いつわりも 見い出されませんでした。 ののしられても、ののしりかえさず、 おどすことをせず、 正しくさばかれる方に おまかせになりました。 そして、自分から 十字架の上で、 わたしたちの 罪を その身に おわれました。 それは、わたしたちが罪をはなれ、 義のために 生きるためです。 キリストの 打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。 〜新約聖書 ペテロの手紙第12:22〜24〜 もどる トップへ |